セオドアアレキサンダー ゲートレッグテーブル
セオドアアレキサンダーとは
ポール・メートランドスミスがさらなる理想を追求するため、1996年に新たに立ち上げたファニチャーメーカー。オルソープをはじめ、レプリカ、エルミタージュなど数多くの魅力的なキーコレクションをラインアップし、ヨーロピアンアンティークに精通したポール・メートランドスミス独自のセンスが、家具をはじめライティング、デコールに至るまで色濃く反映されています。
セオドアアレキサンダーのゲートレッグテーブルとは
家具の域を超えた芸術性あるダイニングテーブル。17世紀初めに流行した天板の両端が折りたためるゲートレッグテーブル。当時のデザインを取り入れ、美しく機能的に作られた伸長式ダイニングテーブルです。そのままコレクションとしておいておくにもふさわしい作品です。セオドアの特長は無垢の木を使うことから、木本来の持つ素朴さや個性を尊重したデザインとなります。その為、木のフシや年輪もそのまま活かされているので大変温かい自然界からの力を感じとることの出来る作品です。
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